2007年 01月 24日
世界は再び、グウェン・ステファニーにひざまずく‥。
“究極のポップ・アイコン”=グウェン・ステファニーの全世界注目のセカンド・アルバムが遂に完成。 その名も『スウィート・エスケイプ』 いつも奇想天外なアイデアでポップス界に君臨しているグウェン。色々な顔を持つのも彼女の魅力。 前作では『かわいい』『Harajuku』という言葉を世界に発信してくれました。 今回のアルバムも驚きが満載。 まず、最初に驚きなのがファースト・シングルのタイトル。 『グウェン姐さんのねじ巻き行進曲。』と題されたWind It Up。 PVは必見です。相変わらずすごい。 当初、ねじ巻き行進曲のねじ巻きを、私は ”ねじり鉢巻”と誤解をしていた。 最初の記憶は中々消えず、ことあるごとに 『グウェン姐さんのねじり鉢巻き行進曲。』っと言ってしまう(笑)。 今もそう。(ごめん、グウェンさま) さてさて、そんな話は置いといて‥ グウェンのアーティストとしての姿勢は大好き。 女性としても、色々なことに好奇心をもって進んでいく姿勢は大好き。 前向き、可愛く、強く、楽しい。 そして、このアルバムは聴いていて落ち着く。 個人的には、なぜか6曲目の『4 ・イン・ザ・モーニング』に惹かれてる。 気がつくとリフレインで聴いているのだ。 まだ、歌詞を見ていないのでなんとも言えないけど きっと、今の私の気持ちと同じなんだと思う。 (あ、この発言はあとで恐ろしいことになるかも(笑)) 元気でパワーのある曲も好きだが、こういう楽曲もグウェンの声と 心を込めた歌い方に癒される。 そして、ありのままの心情を歌ってくれる。 本音で向き合ってくれる。 今や、グウェンの音楽は私の応援歌となっている。 女性に愛されるアーティスト、グウェン・ステファニーの本当のすごさを またまたこのアルバムで知ることになった。 詳しくは オフィシャルサイトへ
by gearcrew
| 2007-01-24 19:11
|
カテゴリ
以前の記事
2010年 01月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 最新のコメント
最新のトラックバック
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|